ATo vs KJo
- ATo 勝ち
- 59.6%
- 引き分け
- 0.5%
- ATo 負け
- 40.0%
- 組み合わせ数
- 144
- ATo 単体(vsランダム)
- 62.6% · #19
- KJo 単体(vsランダム)
- 60.5% · #26
ATo の勝ち・引き分け・負け
ATo と KJo がプリフロップでオールインになった場合、ATo の勝率は 59.8%、KJo は 40.2%。内訳は ATo の勝ちが 59.6%、引き分けが 0.5%、負けが 40.0% で、差は 19.6pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「ATo vs KJo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 59.6%(例: As Th vs Kd Jc)、スートが1つ重なるときが 59.8%(例: As Th vs Ks Jd)で、振れ幅は 0.24pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 144 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、ATo 41.4% / KJo 34.4% / 3人目 24.2% になる。ATo は 18.4pt、KJo は 5.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の ATo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、ATo はランダムな相手への勝率が 62.6%(169中19位)、KJo は 60.5%(同26位)。単体の差は 2.1pt しかないのに、直接ぶつけると 19.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KJo 側から見ると、40.2% は「オールインをコールするなら 1.49:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 40.2% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に ATo 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 59.8% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | ATo 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Th vs Kd Jc | 24 | 59.6% | 59.4% | 0.4% | 40.2% |
| スート重なり 1 | As Th vs Ks Jd | 96 | 59.8% | 59.6% | 0.5% | 39.9% |
| スート重なり 2 | As Th vs Ks Jh | 24 | 59.8% | 59.6% | 0.5% | 39.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で ATo がリードしているのは 70.4%、KJo がリードしているのは 29.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
ATo がフロップでリードしても、ターンとリバーで KJo が逆転するのは 22.4%。KJo がフロップでリードしたときに ATo がひっくり返すのは 18.1%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 78.4%、ターン時点で 87.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では ATo のリードが 64.4%、KJo のリードが 35.6%。最終的な ATo の勝率は、全列挙で 59.81%(ページ上部の 59.8% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に ATo の勝ち | 引き分け | 最終的に KJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| ATo がリード | 70.4% | 77.0% | 0.552% | 22.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KJo がリード | 29.6% | 18.1% | 0.189% | 81.7% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に ATo の勝ち | 引き分け | 最終的に KJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| ATo がリード | 64.4% | 86.4% | 0.588% | 13.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KJo がリード | 35.6% | 11.1% | 0.185% | 88.7% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | ATo | KJo |
|---|---|---|
| 1 | 62.6% | 60.5% |
| 2 | 44.4% | 43.2% |
| 4 | 27.8% | 27.9% |
| 8 | 15.2% | 15.8% |
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よくある質問
ATo と KJo、プリフロップで強いのはどっち?
ATo が有利です。ATo の勝率が 59.8%、KJo が 40.2% で、差は 19.6pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると ATo vs KJo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 59.6%、スートが1つ重なるときが 59.8% で、最大 0.24pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると ATo 41.4%、KJo 34.4%、3人目 24.2% になります。2人のときより ATo は 18.4pt 下がります。
ATo vs KJo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 21.1% です(同点の局面を除く)。ATo がリードしていた場合に KJo が逆転するのは 22.4%、KJo がリードしていた場合に ATo が逆転するのは 18.1%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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