KK vs KQs
- KK 勝ち
- 85.6%
- 引き分け
- 1.1%
- KK 負け
- 13.3%
- 組み合わせ数
- 12
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と KQs がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 86.2%、KQs は 13.8%。内訳は KK の勝ちが 85.6%、引き分けが 1.1%、負けが 13.3% で、差は 72.3pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「KK vs KQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 86.2%(例: Ks Kh vs Kd Qd)、スートが1つも重ならないときが 86.2%(例: Ks Kh vs Kd Qd)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 69.8% / KQs 13.4% / 3人目 16.9% になる。KK は 16.4pt、KQs は 0.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、KQs は 63.4%(同16位)。単体の差は 19.1pt しかないのに、直接ぶつけると 72.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQs 側から見ると、13.8% は「オールインをコールするなら 6.25:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 13.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 86.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs Kd Qd | 12 | 86.2% | 85.6% | 1.1% | 13.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 97.5%、KQs がリードしているのは 2.45%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQs が逆転するのは 11.3%。KQs がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 3.79%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 87.7%、ターン時点で 92.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 92.8%、KQs のリードが 7.00%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 86.13%(ページ上部の 86.2% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 97.5% | 87.6% | 1.12% | 11.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQs がリード | 2.45% | 3.79% | 3.92% | 92.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に KQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 92.8% | 92.0% | 0.904% | 7.14% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.200% | 2.31% | 94.8% | 2.84% |
| KQs がリード | 7.00% | 2.85% | 2.30% | 94.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | KQs |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 63.4% |
| 2 | 68.9% | 47.2% |
| 4 | 49.3% | 32.3% |
| 8 | 29.6% | 20.4% |
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よくある質問
KK と KQs、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 86.2%、KQs が 13.8% で、差は 72.3pt。引き分けは 1.1% あります。
スートが重なると KK vs KQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 86.2%、スートが1つも重ならないときが 86.2% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 69.8%、KQs 13.4%、3人目 16.9% になります。2人のときより KK は 16.4pt 下がります。
KK vs KQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 11.1% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 11.3%、KQs がリードしていた場合に KK が逆転するのは 3.79%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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