KK vs 32o
- KK 勝ち
- 85.4%
- 引き分け
- 0.5%
- KK 負け
- 14.1%
- 組み合わせ数
- 72
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- 32o 単体(vsランダム)
- 32.3% · #169
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と 32o がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 85.7%、32o は 14.3%。内訳は KK の勝ちが 85.4%、引き分けが 0.5%、負けが 14.1% で、差は 71.3pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「KK vs 32o」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 84.9%(例: Ks Kh vs 3d 2c)、スートが2つとも重なるときが 86.4%(例: Ks Kh vs 3s 2h)で、振れ幅は 1.5pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 71.2% / 32o 12.3% / 3人目 16.5% になる。KK は 14.4pt、32o は 2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、32o は 32.3%(同169位)。単体の差は 50.2pt しかないのに、直接ぶつけると 71.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
32o 側から見ると、14.3% は「オールインをコールするなら 5.99:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 14.3% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 85.7% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs 3d 2c | 12 | 84.9% | 84.6% | 0.5% | 14.9% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs 3s 2d | 48 | 85.7% | 85.4% | 0.5% | 14.0% |
| スート重なり 2 | Ks Kh vs 3s 2h | 12 | 86.4% | 86.1% | 0.6% | 13.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 95.7%、32o がリードしているのは 4.32%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで 32o が逆転するのは 11.0%。32o がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 17.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 88.2%、ターン時点で 92.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 91.1%、32o のリードが 8.90%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 85.69%(ページ上部の 85.7% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に 32o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 95.7% | 88.5% | 0.503% | 11.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 32o がリード | 4.32% | 17.2% | 0.912% | 81.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に 32o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 91.1% | 92.8% | 0.410% | 6.84% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 32o がリード | 8.90% | 10.5% | 1.66% | 87.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | 32o |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 32.3% |
| 2 | 68.9% | 19.3% |
| 4 | 49.3% | 11.1% |
| 8 | 29.6% | 6.2% |
関連
よくある質問
KK と 32o、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 85.7%、32o が 14.3% で、差は 71.3pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると KK vs 32o の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 84.9%、スートが2つとも重なるときが 86.4% で、最大 1.5pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 71.2%、32o 12.3%、3人目 16.5% になります。2人のときより KK は 14.4pt 下がります。
KK vs 32o でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 11.3% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に 32o が逆転するのは 11.0%、32o がリードしていた場合に KK が逆転するのは 17.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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