KK vs 72o
- KK 勝ち
- 87.7%
- 引き分け
- 0.4%
- KK 負け
- 11.9%
- 組み合わせ数
- 72
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- 72o 単体(vsランダム)
- 34.4% · #165
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と 72o がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 87.9%、72o は 12.1%。内訳は KK の勝ちが 87.7%、引き分けが 0.4%、負けが 11.9% で、差は 75.7pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「KK vs 72o」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 87.2%(例: Ks Kh vs 7d 2c)、スートが2つとも重なるときが 88.7%(例: Ks Kh vs 7s 2h)で、振れ幅は 1.55pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 73.2% / 72o 10.3% / 3人目 16.4% になる。KK は 14.6pt、72o は 1.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、72o は 34.4%(同165位)。単体の差は 48.1pt しかないのに、直接ぶつけると 75.7pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
72o 側から見ると、12.1% は「オールインをコールするなら 7.26:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 12.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 87.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs 7d 2c | 12 | 87.2% | 87.0% | 0.4% | 12.7% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs 7s 2d | 48 | 87.8% | 87.6% | 0.4% | 12.0% |
| スート重なり 2 | Ks Kh vs 7s 2h | 12 | 88.7% | 88.5% | 0.5% | 11.1% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 96.4%、72o がリードしているのは 3.58%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで 72o が逆転するのは 9.34%。72o がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 19.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 89.9%、ターン時点で 93.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 92.8%、72o のリードが 7.17%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 87.90%(ページ上部の 87.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に 72o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 96.4% | 90.2% | 0.443% | 9.34% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 72o がリード | 3.58% | 19.7% | 0.0733% | 80.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に 72o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 92.8% | 93.5% | 0.377% | 6.09% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 72o がリード | 7.17% | 11.9% | 1.12% | 86.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | 72o |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 34.4% |
| 2 | 68.9% | 20.4% |
| 4 | 49.3% | 10.9% |
| 8 | 29.6% | 5.5% |
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よくある質問
KK と 72o、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 87.9%、72o が 12.1% で、差は 75.7pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると KK vs 72o の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 87.2%、スートが2つとも重なるときが 88.7% で、最大 1.55pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 73.2%、72o 10.3%、3人目 16.4% になります。2人のときより KK は 14.6pt 下がります。
KK vs 72o でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.72% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に 72o が逆転するのは 9.34%、72o がリードしていた場合に KK が逆転するのは 19.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 683字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
