TT vs 72o
- TT 勝ち
- 88.2%
- 引き分け
- 0.5%
- TT 負け
- 11.3%
- 組み合わせ数
- 72
- TT 単体(vsランダム)
- 75.1% · #5
- 72o 単体(vsランダム)
- 34.4% · #165
TT の勝ち・引き分け・負け
TT と 72o がプリフロップでオールインになった場合、TT の勝率は 88.5%、72o は 11.5%。内訳は TT の勝ちが 88.2%、引き分けが 0.5%、負けが 11.3% で、差は 76.9pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「TT vs 72o」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 87.5%(例: Ts Th vs 7d 2c)、スートが2つとも重なるときが 89.2%(例: Ts Th vs 7s 2h)で、振れ幅は 1.65pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 72 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、TT 66.5% / 72o 10.1% / 3人目 23.4% になる。TT は 22pt、72o は 1.4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の TT のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、TT はランダムな相手への勝率が 75.1%(169中5位)、72o は 34.4%(同165位)。単体の差は 40.7pt しかないのに、直接ぶつけると 76.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
72o 側から見ると、11.5% は「オールインをコールするなら 7.7:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 11.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に TT 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 88.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | TT 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ts Th vs 7d 2c | 12 | 87.5% | 87.3% | 0.5% | 12.2% |
| スート重なり 1 | Ts Th vs 7s 2d | 48 | 88.5% | 88.3% | 0.5% | 11.2% |
| スート重なり 2 | Ts Th vs 7s 2h | 12 | 89.2% | 88.9% | 0.6% | 10.5% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で TT がリードしているのは 96.4%、72o がリードしているのは 3.58%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
TT がフロップでリードしても、ターンとリバーで 72o が逆転するのは 8.79%。72o がフロップでリードしたときに TT がひっくり返すのは 20.5%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 90.3%、ターン時点で 93.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では TT のリードが 93.0%、72o のリードが 7.04%。最終的な TT の勝率は、全列挙で 88.42%(ページ上部の 88.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に TT の勝ち | 引き分け | 最終的に 72o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| TT がリード | 96.4% | 90.7% | 0.535% | 8.79% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 72o がリード | 3.58% | 20.5% | 0.0733% | 79.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に TT の勝ち | 引き分け | 最終的に 72o の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| TT がリード | 93.0% | 93.8% | 0.483% | 5.68% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 72o がリード | 7.04% | 13.2% | 0.978% | 85.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | TT | 72o |
|---|---|---|
| 1 | 75.1% | 34.4% |
| 2 | 57.8% | 20.4% |
| 4 | 36.1% | 10.9% |
| 8 | 19.3% | 5.5% |
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よくある質問
TT と 72o、プリフロップで強いのはどっち?
TT が有利です。TT の勝率が 88.5%、72o が 11.5% で、差は 76.9pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると TT vs 72o の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 87.5%、スートが2つとも重なるときが 89.2% で、最大 1.65pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると TT 66.5%、72o 10.1%、3人目 23.4% になります。2人のときより TT は 22pt 下がります。
TT vs 72o でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 9.21% です(同点の局面を除く)。TT がリードしていた場合に 72o が逆転するのは 8.79%、72o がリードしていた場合に TT が逆転するのは 20.5%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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