169hands
MENU
対戦プリフロップオールイン

KK vs KQo

KK
VS
KQo
91.3%
KK の勝率(KQo は 8.7%)

ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形

KK 勝ち
90.7%
引き分け
1.2%
KK 負け
8.1%
組み合わせ数
36
KK 単体(vsランダム)
82.5% · #2
KQo 単体(vsランダム)
61.5% · #23
内訳

KK の勝ち・引き分け・負け

勝ち 90.7%

KK と KQo がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 91.3%、KQo は 8.7%。内訳は KK の勝ちが 90.7%、引き分けが 1.2%、負けが 8.1% で、差は 82.6pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。

同じ「KK vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 90.6%(例: Ks Kh vs Kd Qc)、スートが1つ重なるときが 91.6%(例: Ks Kh vs Kd Qs)で、振れ幅は 0.98pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。

ここにランダムな3人目が入ると、KK 73.9% / KQo 8.1% / 3人目 18.0% になる。KK は 17.4pt、KQo は 0.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。

2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 21pt しかないのに、直接ぶつけると 82.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。

KQo 側から見ると、8.7% は「オールインをコールするなら 10.49:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 8.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 91.3% を持っていることになる。

スート条件別

スートが重なると数値は動く

1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。

条件例組数KK 勝率勝ち引き分け負け
スート重なり 0Ks Kh vs Kd Qc1290.6%90.0%1.2%8.8%
スート重なり 1Ks Kh vs Kd Qs2491.6%91.0%1.2%7.8%
フロップ・ターン時点

どこでリードして、どれだけ逆転されるか

残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。

フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 98.5%、KQo がリードしているのは 1.51%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。

KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 6.85%。KQo がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 4.72%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 92.0%、ターン時点で 94.6%(同点の局面を除く)。

ターンが開いた時点では KK のリードが 95.7%、KQo のリードが 4.13%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 91.30%(ページ上部の 91.3% は20万回のシミュレーション)。

フロップ時点 — リードを守る 92.0%・逆転 6.82%
フロップ時点その形になる確率最終的に KK の勝ち引き分け最終的に KQo の勝ち
KK がリード98.5%92.0%1.14%6.85%
同点(同じ強さの役)0%この形にはならない
KQo がリード1.51%4.72%6.57%88.7%
ターン時点 — リードを守る 94.6%・逆転 4.39%
ターン時点その形になる確率最終的に KK の勝ち引き分け最終的に KQo の勝ち
KK がリード95.7%94.7%0.900%4.44%
同点(同じ強さの役)0.203%1.69%97.0%1.26%
KQo がリード4.13%3.11%4.04%92.9%

「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。

3人になったら

ランダムな3人目が入ると

200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。

KK
73.9%
2人時から -17.4pt
KQo
8.1%
2人時から -0.6pt
ランダムな3人目
18.0%
人数の影響

テーブルが大きくなると

相手の人数(ランダム)KKKQo
182.5%61.5%
268.9%44.4%
449.3%29.2%
829.6%16.7%

関連

よくある質問

KK と KQo、プリフロップで強いのはどっち?

KK が有利です。KK の勝率が 91.3%、KQo が 8.7% で、差は 82.6pt。引き分けは 1.2% あります。

スートが重なると KK vs KQo の勝率は変わりますか?

変わります。スートが1つも重ならないときが 90.6%、スートが1つ重なるときが 91.6% で、最大 0.98pt の差が出ます。

3人でオールインになったらどうなりますか?

ランダムな3人目が加わると KK 73.9%、KQo 8.1%、3人目 18.0% になります。2人のときより KK は 17.4pt 下がります。

KK vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?

フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 6.82% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 6.85%、KQo がリードしていた場合に KK が逆転するのは 4.72%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。

本文 680字 / 固有の数値 24個 — 算出方法