KK vs T9s
- KK 勝ち
- 78.8%
- 引き分け
- 0.4%
- KK 負け
- 20.9%
- 組み合わせ数
- 24
- KK 単体(vsランダム)
- 82.5% · #2
- T9s 単体(vsランダム)
- 54.0% · #65
KK の勝ち・引き分け・負け
KK と T9s がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 79.0%、T9s は 21.1%。内訳は KK の勝ちが 78.8%、引き分けが 0.4%、負けが 20.9% で、差は 57.9pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「KK vs T9s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 78.4%(例: Ks Kh vs Td 9d)、スートが1つ重なるときが 79.5%(例: Ks Kh vs Ts 9s)で、振れ幅は 1.18pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KK 65.9% / T9s 19.3% / 3人目 14.8% になる。KK は 13pt、T9s は 1.8pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、T9s は 54.0%(同65位)。単体の差は 28.5pt しかないのに、直接ぶつけると 57.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
T9s 側から見ると、21.1% は「オールインをコールするなら 3.76:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 21.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 79.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KK 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Kh vs Td 9d | 12 | 78.4% | 78.2% | 0.3% | 21.5% |
| スート重なり 1 | Ks Kh vs Ts 9s | 12 | 79.5% | 79.3% | 0.4% | 20.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 94.3%、T9s がリードしているのは 5.68%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで T9s が逆転するのは 17.3%。T9s がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 18.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 82.2%、ターン時点で 88.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KK のリードが 87.1%、T9s のリードが 12.9%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 78.91%(ページ上部の 79.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に T9s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 94.3% | 82.3% | 0.369% | 17.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| T9s がリード | 5.68% | 18.7% | 0.672% | 80.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KK の勝ち | 引き分け | 最終的に T9s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KK がリード | 87.1% | 88.6% | 0.339% | 11.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| T9s がリード | 12.9% | 11.7% | 0.709% | 87.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KK | T9s |
|---|---|---|
| 1 | 82.5% | 54.0% |
| 2 | 68.9% | 38.9% |
| 4 | 49.3% | 25.7% |
| 8 | 29.6% | 16.3% |
関連
よくある質問
KK と T9s、プリフロップで強いのはどっち?
KK が有利です。KK の勝率が 79.0%、T9s が 21.1% で、差は 57.9pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると KK vs T9s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 78.4%、スートが1つ重なるときが 79.5% で、最大 1.18pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KK 65.9%、T9s 19.3%、3人目 14.8% になります。2人のときより KK は 13pt 下がります。
KK vs T9s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.4% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に T9s が逆転するのは 17.3%、T9s がリードしていた場合に KK が逆転するのは 18.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 678字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
