55 vs 65s
- 55 勝ち
- 58.5%
- 引き分け
- 3.4%
- 55 負け
- 38.0%
- 組み合わせ数
- 12
- 55 単体(vsランダム)
- 60.3% · #27
- 65s 単体(vsランダム)
- 43.0% · #128
55 の勝ち・引き分け・負け
55 と 65s がプリフロップでオールインになった場合、55 の勝率は 60.3%、65s は 39.7%。内訳は 55 の勝ちが 58.5%、引き分けが 3.4%、負けが 38.0% で、差は 20.5pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「55 vs 65s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 60.3%(例: 5s 5h vs 6d 5d)、スートが1つも重ならないときが 60.3%(例: 5s 5h vs 6d 5d)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、55 36.1% / 65s 27.8% / 3人目 36.1% になる。55 は 24.2pt、65s は 12pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 55 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、55 はランダムな相手への勝率が 60.3%(169中27位)、65s は 43.0%(同128位)。単体の差は 17.3pt しかないのに、直接ぶつけると 20.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
65s 側から見ると、39.7% は「オールインをコールするなら 1.52:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 39.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 55 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 60.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 55 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 5s 5h vs 6d 5d | 12 | 60.3% | 58.5% | 3.4% | 38.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 55 がリードしているのは 80.4%、65s がリードしているのは 19.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
55 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 65s が逆転するのは 25.9%。65s がフロップでリードしたときに 55 がひっくり返すのは 6.27%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.5%、ターン時点で 84.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 55 のリードが 70.3%、65s のリードが 29.3%。最終的な 55 の勝率は、全列挙で 60.26%(ページ上部の 60.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に 65s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 80.4% | 71.3% | 2.81% | 25.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 65s がリード | 19.6% | 6.27% | 6.09% | 87.6% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 55 の勝ち | 引き分け | 最終的に 65s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 55 がリード | 70.3% | 81.6% | 2.08% | 16.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.401% | 2.31% | 94.5% | 3.21% |
| 65s がリード | 29.3% | 3.87% | 5.50% | 90.6% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 55 | 65s |
|---|---|---|
| 1 | 60.3% | 43.0% |
| 2 | 40.1% | 30.1% |
| 4 | 22.6% | 19.5% |
| 8 | 13.2% | 12.6% |
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よくある質問
55 と 65s、プリフロップで強いのはどっち?
55 が有利です。55 の勝率が 60.3%、65s が 39.7% で、差は 20.5pt。引き分けは 3.4% あります。
スートが重なると 55 vs 65s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 60.3%、スートが1つも重ならないときが 60.3% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 55 36.1%、65s 27.8%、3人目 36.1% になります。2人のときより 55 は 24.2pt 下がります。
55 vs 65s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 22.1% です(同点の局面を除く)。55 がリードしていた場合に 65s が逆転するのは 25.9%、65s がリードしていた場合に 55 が逆転するのは 6.27%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 687字 / 固有の数値 25個 — 算出方法
