AA vs 76s
- AA 勝ち
- 77.4%
- 引き分け
- 0.4%
- AA 負け
- 22.3%
- 組み合わせ数
- 24
- AA 単体(vsランダム)
- 85.2% · #1
- 76s 単体(vsランダム)
- 45.5% · #115
AA の勝ち・引き分け・負け
AA と 76s がプリフロップでオールインになった場合、AA の勝率は 77.6%、76s は 22.4%。内訳は AA の勝ちが 77.4%、引き分けが 0.4%、負けが 22.3% で、差は 55.1pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「AA vs 76s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 77.0%(例: As Ah vs 7d 6d)、スートが1つ重なるときが 78.1%(例: As Ah vs 7s 6s)で、振れ幅は 1.05pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AA 67.4% / 76s 20.3% / 3人目 12.3% になる。AA は 10.1pt、76s は 2.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AA のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AA はランダムな相手への勝率が 85.2%(169中1位)、76s は 45.5%(同115位)。単体の差は 39.7pt しかないのに、直接ぶつけると 55.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
76s 側から見ると、22.4% は「オールインをコールするなら 3.46:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 22.4% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AA 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 77.6% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AA 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ah vs 7d 6d | 12 | 77.0% | 76.9% | 0.3% | 22.8% |
| スート重なり 1 | As Ah vs 7s 6s | 12 | 78.1% | 77.9% | 0.4% | 21.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AA がリードしているのは 94.1%、76s がリードしているのは 5.87%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AA がフロップでリードしても、ターンとリバーで 76s が逆転するのは 18.5%。76s がフロップでリードしたときに AA がひっくり返すのは 15.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.3%、ターン時点で 88.1%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AA のリードが 86.4%、76s のリードが 13.6%。最終的な AA の勝率は、全列挙で 77.53%(ページ上部の 77.6% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AA の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AA がリード | 94.1% | 81.2% | 0.314% | 18.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 5.87% | 15.9% | 1.13% | 82.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AA の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AA がリード | 86.4% | 88.0% | 0.213% | 11.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 13.6% | 9.65% | 1.31% | 89.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AA | 76s |
|---|---|---|
| 1 | 85.2% | 45.5% |
| 2 | 73.5% | 31.9% |
| 4 | 55.9% | 20.7% |
| 8 | 34.5% | 13.3% |
関連
よくある質問
AA と 76s、プリフロップで強いのはどっち?
AA が有利です。AA の勝率が 77.6%、76s が 22.4% で、差は 55.1pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると AA vs 76s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 77.0%、スートが1つ重なるときが 78.1% で、最大 1.05pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AA 67.4%、76s 20.3%、3人目 12.3% になります。2人のときより AA は 10.1pt 下がります。
AA vs 76s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.4% です(同点の局面を除く)。AA がリードしていた場合に 76s が逆転するのは 18.5%、76s がリードしていた場合に AA が逆転するのは 15.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 681字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
