169hands
MENU
対戦プリフロップオールイン

KK vs 76s

KK
VS
76s
77.3%
KK の勝率(76s は 22.7%)

オーバーペア側が約80%有利の形

KK 勝ち
77.2%
引き分け
0.3%
KK 負け
22.5%
組み合わせ数
24
KK 単体(vsランダム)
82.5% · #2
76s 単体(vsランダム)
45.5% · #115
内訳

KK の勝ち・引き分け・負け

勝ち 77.2%負け 22.5%

KK と 76s がプリフロップでオールインになった場合、KK の勝率は 77.3%、76s は 22.7%。内訳は KK の勝ちが 77.2%、引き分けが 0.3%、負けが 22.5% で、差は 54.6pt。オーバーペア側が約80%有利の形。

同じ「KK vs 76s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 76.7%(例: Ks Kh vs 7d 6d)、スートが1つ重なるときが 78.0%(例: Ks Kh vs 7s 6s)で、振れ幅は 1.31pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。

ここにランダムな3人目が入ると、KK 65.4% / 76s 20.3% / 3人目 14.4% になる。KK は 11.9pt、76s は 2.4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の KK のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。

2ハンドを単体で見ると、KK はランダムな相手への勝率が 82.5%(169中2位)、76s は 45.5%(同115位)。単体の差は 37pt しかないのに、直接ぶつけると 54.6pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。

76s 側から見ると、22.7% は「オールインをコールするなら 3.41:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 22.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KK 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 77.3% を持っていることになる。

スート条件別

スートが重なると数値は動く

1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。

条件例組数KK 勝率勝ち引き分け負け
スート重なり 0Ks Kh vs 7d 6d1276.7%76.5%0.3%23.2%
スート重なり 1Ks Kh vs 7s 6s1278.0%77.8%0.4%21.8%
フロップ・ターン時点

どこでリードして、どれだけ逆転されるか

残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。

フロップの3枚が開いた時点で KK がリードしているのは 94.1%、76s がリードしているのは 5.87%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。

KK がフロップでリードしても、ターンとリバーで 76s が逆転するのは 18.5%。76s がフロップでリードしたときに KK がひっくり返すのは 16.0%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.3%、ターン時点で 88.1%(同点の局面を除く)。

ターンが開いた時点では KK のリードが 86.4%、76s のリードが 13.6%。最終的な KK の勝率は、全列挙で 77.53%(ページ上部の 77.3% は20万回のシミュレーション)。

フロップ時点 — リードを守る 81.3%・逆転 18.4%
フロップ時点その形になる確率最終的に KK の勝ち引き分け最終的に 76s の勝ち
KK がリード94.1%81.2%0.308%18.5%
同点(同じ強さの役)0%この形にはならない
76s がリード5.87%16.0%1.04%82.9%
ターン時点 — リードを守る 88.1%・逆転 11.5%
ターン時点その形になる確率最終的に KK の勝ち引き分け最終的に 76s の勝ち
KK がリード86.4%88.0%0.225%11.8%
同点(同じ強さの役)0%この形にはならない
76s がリード13.6%9.80%1.16%89.0%

「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。

3人になったら

ランダムな3人目が入ると

200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。

KK
65.4%
2人時から -11.9pt
76s
20.3%
2人時から -2.4pt
ランダムな3人目
14.4%
人数の影響

テーブルが大きくなると

相手の人数(ランダム)KK76s
182.5%45.5%
268.9%31.9%
449.3%20.7%
829.6%13.3%

関連

よくある質問

KK と 76s、プリフロップで強いのはどっち?

KK が有利です。KK の勝率が 77.3%、76s が 22.7% で、差は 54.6pt。引き分けは 0.3% あります。

スートが重なると KK vs 76s の勝率は変わりますか?

変わります。スートが1つも重ならないときが 76.7%、スートが1つ重なるときが 78.0% で、最大 1.31pt の差が出ます。

3人でオールインになったらどうなりますか?

ランダムな3人目が加わると KK 65.4%、76s 20.3%、3人目 14.4% になります。2人のときより KK は 11.9pt 下がります。

KK vs 76s でフロップ後に逆転される確率は?

フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.4% です(同点の局面を除く)。KK がリードしていた場合に 76s が逆転するのは 18.5%、76s がリードしていた場合に KK が逆転するのは 16.0%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。

本文 679字 / 固有の数値 28個 — 算出方法