JJ vs 76s
- JJ 勝ち
- 78.0%
- 引き分け
- 0.4%
- JJ 負け
- 21.6%
- 組み合わせ数
- 24
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- 76s 単体(vsランダム)
- 45.5% · #115
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と 76s がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 78.2%、76s は 21.8%。内訳は JJ の勝ちが 78.0%、引き分けが 0.4%、負けが 21.6% で、差は 56.4pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「JJ vs 76s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 77.6%(例: Js Jh vs 7d 6d)、スートが1つ重なるときが 78.7%(例: Js Jh vs 7s 6s)で、振れ幅は 1.11pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 61.7% / 76s 19.6% / 3人目 18.7% になる。JJ は 16.5pt、76s は 2.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、76s は 45.5%(同115位)。単体の差は 32pt しかないのに、直接ぶつけると 56.4pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
76s 側から見ると、21.8% は「オールインをコールするなら 3.59:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 21.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 78.2% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs 7d 6d | 12 | 77.6% | 77.5% | 0.3% | 22.2% |
| スート重なり 1 | Js Jh vs 7s 6s | 12 | 78.7% | 78.5% | 0.4% | 21.1% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 94.1%、76s がリードしているのは 5.87%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで 76s が逆転するのは 17.8%。76s がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 17.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.8%、ターン時点で 88.3%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 86.7%、76s のリードが 13.3%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 78.25%(ページ上部の 78.2% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 94.1% | 81.8% | 0.350% | 17.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 5.87% | 17.9% | 0.836% | 81.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 86.7% | 88.4% | 0.301% | 11.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 13.3% | 11.2% | 0.884% | 87.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | 76s |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 45.5% |
| 2 | 61.4% | 31.9% |
| 4 | 40.2% | 20.7% |
| 8 | 21.7% | 13.3% |
関連
よくある質問
JJ と 76s、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 78.2%、76s が 21.8% で、差は 56.4pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると JJ vs 76s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 77.6%、スートが1つ重なるときが 78.7% で、最大 1.11pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 61.7%、76s 19.6%、3人目 18.7% になります。2人のときより JJ は 16.5pt 下がります。
JJ vs 76s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.8% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に 76s が逆転するのは 17.8%、76s がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 17.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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