QQ vs 76s
- QQ 勝ち
- 77.8%
- 引き分け
- 0.3%
- QQ 負け
- 21.9%
- 組み合わせ数
- 24
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- 76s 単体(vsランダム)
- 45.5% · #115
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と 76s がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 78.0%、76s は 22.0%。内訳は QQ の勝ちが 77.8%、引き分けが 0.3%、負けが 21.9% で、差は 55.9pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「QQ vs 76s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 77.4%(例: Qs Qh vs 7d 6d)、スートが1つ重なるときが 78.5%(例: Qs Qh vs 7s 6s)で、振れ幅は 1.06pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 63.6% / 76s 19.9% / 3人目 16.5% になる。QQ は 14.4pt、76s は 2.1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、76s は 45.5%(同115位)。単体の差は 34.4pt しかないのに、直接ぶつけると 55.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
76s 側から見ると、22.0% は「オールインをコールするなら 3.55:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 22.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 78.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs 7d 6d | 12 | 77.4% | 77.3% | 0.3% | 22.4% |
| スート重なり 1 | Qs Qh vs 7s 6s | 12 | 78.5% | 78.3% | 0.4% | 21.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 94.1%、76s がリードしているのは 5.87%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで 76s が逆転するのは 18.1%。76s がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 16.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.6%、ターン時点で 88.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 86.6%、76s のリードが 13.4%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 77.94%(ページ上部の 78.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 94.1% | 81.6% | 0.310% | 18.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 5.87% | 16.9% | 1.02% | 82.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 86.6% | 88.2% | 0.237% | 11.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 13.4% | 10.5% | 1.08% | 88.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 76s | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 45.5% |
| 2 | 65.0% | 31.9% |
| 4 | 44.9% | 20.7% |
| 8 | 24.5% | 13.3% |
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よくある質問
QQ と 76s、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 78.0%、76s が 22.0% で、差は 55.9pt。引き分けは 0.3% あります。
スートが重なると QQ vs 76s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 77.4%、スートが1つ重なるときが 78.5% で、最大 1.06pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 63.6%、76s 19.9%、3人目 16.5% になります。2人のときより QQ は 14.4pt 下がります。
QQ vs 76s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.1% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に 76s が逆転するのは 18.1%、76s がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 16.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 681字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
