QQ vs 98s
- QQ 勝ち
- 78.8%
- 引き分け
- 0.4%
- QQ 負け
- 20.9%
- 組み合わせ数
- 24
- QQ 単体(vsランダム)
- 79.9% · #3
- 98s 単体(vsランダム)
- 50.8% · #83
QQ の勝ち・引き分け・負け
QQ と 98s がプリフロップでオールインになった場合、QQ の勝率は 79.0%、98s は 21.0%。内訳は QQ の勝ちが 78.8%、引き分けが 0.4%、負けが 20.9% で、差は 57.9pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「QQ vs 98s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 78.4%(例: Qs Qh vs 9d 8d)、スートが1つ重なるときが 79.5%(例: Qs Qh vs 9s 8s)で、振れ幅は 1.15pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、QQ 64.0% / 98s 19.3% / 3人目 16.7% になる。QQ は 15pt、98s は 1.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の QQ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、QQ はランダムな相手への勝率が 79.9%(169中3位)、98s は 50.8%(同83位)。単体の差は 29.1pt しかないのに、直接ぶつけると 57.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
98s 側から見ると、21.0% は「オールインをコールするなら 3.76:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 21.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に QQ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 79.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | QQ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Qs Qh vs 9d 8d | 12 | 78.4% | 78.2% | 0.3% | 21.4% |
| スート重なり 1 | Qs Qh vs 9s 8s | 12 | 79.5% | 79.3% | 0.4% | 20.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で QQ がリードしているのは 94.3%、98s がリードしているのは 5.68%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
QQ がフロップでリードしても、ターンとリバーで 98s が逆転するのは 17.2%。98s がフロップでリードしたときに QQ がひっくり返すのは 18.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 82.3%、ターン時点で 88.5%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では QQ のリードが 87.1%、98s のリードが 12.9%。最終的な QQ の勝率は、全列挙で 78.99%(ページ上部の 79.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に 98s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 94.3% | 82.4% | 0.355% | 17.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 98s がリード | 5.68% | 18.8% | 0.719% | 80.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に QQ の勝ち | 引き分け | 最終的に 98s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| QQ がリード | 87.1% | 88.7% | 0.314% | 11.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 98s がリード | 12.9% | 11.9% | 0.791% | 87.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 98s | |
|---|---|---|
| 1 | 79.9% | 50.8% |
| 2 | 65.0% | 36.2% |
| 4 | 44.9% | 23.6% |
| 8 | 24.5% | 14.4% |
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よくある質問
QQ と 98s、プリフロップで強いのはどっち?
QQ が有利です。QQ の勝率が 79.0%、98s が 21.0% で、差は 57.9pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると QQ vs 98s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 78.4%、スートが1つ重なるときが 79.5% で、最大 1.15pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると QQ 64.0%、98s 19.3%、3人目 16.7% になります。2人のときより QQ は 15pt 下がります。
QQ vs 98s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 17.3% です(同点の局面を除く)。QQ がリードしていた場合に 98s が逆転するのは 17.2%、98s がリードしていた場合に QQ が逆転するのは 18.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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