JJ vs 65s
- JJ 勝ち
- 77.7%
- 引き分け
- 0.4%
- JJ 負け
- 21.9%
- 組み合わせ数
- 24
- JJ 単体(vsランダム)
- 77.5% · #4
- 65s 単体(vsランダム)
- 43.0% · #128
JJ の勝ち・引き分け・負け
JJ と 65s がプリフロップでオールインになった場合、JJ の勝率は 77.9%、65s は 22.1%。内訳は JJ の勝ちが 77.7%、引き分けが 0.4%、負けが 21.9% で、差は 55.8pt。オーバーペア側が約80%有利の形。
同じ「JJ vs 65s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 77.4%(例: Js Jh vs 6d 5d)、スートが1つ重なるときが 78.5%(例: Js Jh vs 6s 5s)で、振れ幅は 1.13pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、JJ 61.6% / 65s 19.8% / 3人目 18.5% になる。JJ は 16.3pt、65s は 2.2pt を持っていかれる計算で、勝っている側の JJ のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、JJ はランダムな相手への勝率が 77.5%(169中4位)、65s は 43.0%(同128位)。単体の差は 34.5pt しかないのに、直接ぶつけると 55.8pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
65s 側から見ると、22.1% は「オールインをコールするなら 3.52:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 22.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に JJ 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 77.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | JJ 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Js Jh vs 6d 5d | 12 | 77.4% | 77.2% | 0.4% | 22.5% |
| スート重なり 1 | Js Jh vs 6s 5s | 12 | 78.5% | 78.3% | 0.5% | 21.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で JJ がリードしているのは 94.1%、65s がリードしているのは 5.87%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
JJ がフロップでリードしても、ターンとリバーで 65s が逆転するのは 18.1%。65s がフロップでリードしたときに JJ がひっくり返すのは 16.9%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 81.5%、ターン時点で 88.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では JJ のリードが 86.6%、65s のリードが 13.4%。最終的な JJ の勝率は、全列挙で 77.91%(ページ上部の 77.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 65s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 94.1% | 81.5% | 0.379% | 18.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 65s がリード | 5.87% | 16.9% | 1.03% | 82.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に JJ の勝ち | 引き分け | 最終的に 65s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| JJ がリード | 86.6% | 88.1% | 0.312% | 11.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 65s がリード | 13.4% | 10.5% | 1.09% | 88.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | JJ | 65s |
|---|---|---|
| 1 | 77.5% | 43.0% |
| 2 | 61.4% | 30.1% |
| 4 | 40.2% | 19.5% |
| 8 | 21.7% | 12.6% |
関連
よくある質問
JJ と 65s、プリフロップで強いのはどっち?
JJ が有利です。JJ の勝率が 77.9%、65s が 22.1% で、差は 55.8pt。引き分けは 0.4% あります。
スートが重なると JJ vs 65s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 77.4%、スートが1つ重なるときが 78.5% で、最大 1.13pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると JJ 61.6%、65s 19.8%、3人目 18.5% になります。2人のときより JJ は 16.3pt 下がります。
JJ vs 65s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.1% です(同点の局面を除く)。JJ がリードしていた場合に 65s が逆転するのは 18.1%、65s がリードしていた場合に JJ が逆転するのは 16.9%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 681字 / 固有の数値 29個 — 算出方法
