AKs vs JTs
- AKs 勝ち
- 61.8%
- 引き分け
- 0.5%
- AKs 負け
- 37.7%
- 組み合わせ数
- 16
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- JTs 単体(vsランダム)
- 57.5% · #46
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と JTs がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 62.0%、JTs は 38.0%。内訳は AKs の勝ちが 61.8%、引き分けが 0.5%、負けが 37.7% で、差は 24.1pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AKs vs JTs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 61.4%(例: As Ks vs Jh Th)、スートが1つ重なるときが 64.1%(例: As Ks vs Js Ts)で、振れ幅は 2.73pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 16 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 47.2% / JTs 32.5% / 3人目 20.3% になる。AKs は 14.8pt、JTs は 5.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、JTs は 57.5%(同46位)。単体の差は 9.7pt しかないのに、直接ぶつけると 24.1pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
JTs 側から見ると、38.0% は「オールインをコールするなら 1.63:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 38.0% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 62.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs Jh Th | 12 | 61.4% | 61.1% | 0.5% | 38.4% |
| スート重なり 1 | As Ks vs Js Ts | 4 | 64.1% | 63.8% | 0.6% | 35.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 73.0%、JTs がリードしているのは 27.0%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで JTs が逆転するのは 24.5%。JTs がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 26.2%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.5%、ターン時点で 84.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 67.2%、JTs のリードが 32.8%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 62.01%(ページ上部の 62.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 73.0% | 74.9% | 0.573% | 24.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 27.0% | 26.2% | 0.323% | 73.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に JTs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 67.2% | 84.6% | 0.610% | 14.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| JTs がリード | 32.8% | 14.9% | 0.293% | 84.8% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | JTs |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 57.5% |
| 2 | 50.3% | 41.9% |
| 4 | 35.4% | 28.5% |
| 8 | 22.4% | 18.1% |
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よくある質問
AKs と JTs、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 62.0%、JTs が 38.0% で、差は 24.1pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AKs vs JTs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 61.4%、スートが1つ重なるときが 64.1% で、最大 2.73pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 47.2%、JTs 32.5%、3人目 20.3% になります。2人のときより AKs は 14.8pt 下がります。
AKs vs JTs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 25.0% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に JTs が逆転するのは 24.5%、JTs がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 26.2%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 706字 / 固有の数値 27個 — 算出方法
