AKs vs 98s
- AKs 勝ち
- 62.7%
- 引き分け
- 0.5%
- AKs 負け
- 36.8%
- 組み合わせ数
- 16
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- 98s 単体(vsランダム)
- 50.8% · #83
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と 98s がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 63.0%、98s は 37.0%。内訳は AKs の勝ちが 62.7%、引き分けが 0.5%、負けが 36.8% で、差は 25.9pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AKs vs 98s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 62.2%(例: As Ks vs 9h 8h)、スートが1つ重なるときが 65.1%(例: As Ks vs 9s 8s)で、振れ幅は 2.85pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 16 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 49.1% / 98s 29.9% / 3人目 21.0% になる。AKs は 13.8pt、98s は 7.1pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、98s は 50.8%(同83位)。単体の差は 16.4pt しかないのに、直接ぶつけると 25.9pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
98s 側から見ると、37.0% は「オールインをコールするなら 1.7:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 37.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 63.0% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs 9h 8h | 12 | 62.2% | 62.0% | 0.5% | 37.5% |
| スート重なり 1 | As Ks vs 9s 8s | 4 | 65.1% | 64.8% | 0.6% | 34.6% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 72.9%、98s がリードしているのは 27.1%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 98s が逆転するのは 22.8%。98s がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 24.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.2%、ターン時点で 85.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 67.4%、98s のリードが 32.6%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 62.88%(ページ上部の 63.0% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 98s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 72.9% | 76.7% | 0.464% | 22.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 98s がリード | 27.1% | 24.7% | 0.529% | 74.8% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 98s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 67.4% | 86.1% | 0.492% | 13.4% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 98s がリード | 32.6% | 14.3% | 0.459% | 85.3% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | 98s |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 50.8% |
| 2 | 50.3% | 36.2% |
| 4 | 35.4% | 23.6% |
| 8 | 22.4% | 14.4% |
関連
よくある質問
AKs と 98s、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 63.0%、98s が 37.0% で、差は 25.9pt。引き分けは 0.5% あります。
スートが重なると AKs vs 98s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 62.2%、スートが1つ重なるときが 65.1% で、最大 2.85pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 49.1%、98s 29.9%、3人目 21.0% になります。2人のときより AKs は 13.8pt 下がります。
AKs vs 98s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 23.3% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に 98s が逆転するのは 22.8%、98s がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 24.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 706字 / 固有の数値 30個 — 算出方法
