AKs vs 54s
- AKs 勝ち
- 61.0%
- 引き分け
- 0.6%
- AKs 負け
- 38.4%
- 組み合わせ数
- 16
- AKs 単体(vsランダム)
- 67.2% · #8
- 54s 単体(vsランダム)
- 41.4% · #138
AKs の勝ち・引き分け・負け
AKs と 54s がプリフロップでオールインになった場合、AKs の勝率は 61.3%、54s は 38.7%。内訳は AKs の勝ちが 61.0%、引き分けが 0.6%、負けが 38.4% で、差は 22.6pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「AKs vs 54s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 60.6%(例: As Ks vs 5h 4h)、スートが1つ重なるときが 63.4%(例: As Ks vs 5s 4s)で、振れ幅は 2.8pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 16 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AKs 47.9% / 54s 28.2% / 3人目 23.9% になる。AKs は 13.4pt、54s は 10.5pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AKs のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AKs はランダムな相手への勝率が 67.2%(169中8位)、54s は 41.4%(同138位)。単体の差は 25.8pt しかないのに、直接ぶつけると 22.6pt 差になる——順位表どおりの結果に落ち着く形。
54s 側から見ると、38.7% は「オールインをコールするなら 1.58:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 38.7% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AKs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 61.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AKs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ks vs 5h 4h | 12 | 60.6% | 60.3% | 0.5% | 39.1% |
| スート重なり 1 | As Ks vs 5s 4s | 4 | 63.4% | 63.1% | 0.7% | 36.3% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AKs がリードしているのは 72.7%、54s がリードしているのは 27.3%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AKs がフロップでリードしても、ターンとリバーで 54s が逆転するのは 24.8%。54s がフロップでリードしたときに AKs がひっくり返すのは 24.8%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 74.6%、ターン時点で 84.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AKs のリードが 66.5%、54s のリードが 33.5%。最終的な AKs の勝率は、全列挙で 61.34%(ページ上部の 61.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 54s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 72.7% | 74.7% | 0.502% | 24.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 54s がリード | 27.3% | 24.8% | 0.729% | 74.5% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AKs の勝ち | 引き分け | 最終的に 54s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AKs がリード | 66.5% | 84.6% | 0.498% | 14.9% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 54s がリード | 33.5% | 14.3% | 0.694% | 85.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AKs | 54s |
|---|---|---|
| 1 | 67.2% | 41.4% |
| 2 | 50.3% | 28.9% |
| 4 | 35.4% | 19.0% |
| 8 | 22.4% | 12.6% |
関連
よくある質問
AKs と 54s、プリフロップで強いのはどっち?
AKs が有利です。AKs の勝率が 61.3%、54s が 38.7% で、差は 22.6pt。引き分けは 0.6% あります。
スートが重なると AKs vs 54s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 60.6%、スートが1つ重なるときが 63.4% で、最大 2.8pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AKs 47.9%、54s 28.2%、3人目 23.9% になります。2人のときより AKs は 13.4pt 下がります。
AKs vs 54s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 24.8% です(同点の局面を除く)。AKs がリードしていた場合に 54s が逆転するのは 24.8%、54s がリードしていた場合に AKs が逆転するのは 24.8%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 695字 / 固有の数値 30個 — 算出方法
