22 vs 76s
- 22 勝ち
- 45.1%
- 引き分け
- 2.7%
- 22 負け
- 52.1%
- 組み合わせ数
- 24
- 22 単体(vsランダム)
- 50.2% · #88
- 76s 単体(vsランダム)
- 45.5% · #115
22 の勝ち・引き分け・負け
22 と 76s がプリフロップでオールインになった場合、22 の勝率は 46.5%、76s は 53.5%。内訳は 22 の勝ちが 45.1%、引き分けが 2.7%、負けが 52.1% で、差は -7pt。ペア vs 2オーバーカード: ほぼコインフリップ(ペア側わずか有利)。
同じ「22 vs 76s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 46.3%(例: 2s 2h vs 7d 6d)、スートが1つ重なるときが 46.7%(例: 2s 2h vs 7s 6s)で、振れ幅は 0.46pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 24 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、22 29.1% / 76s 36.6% / 3人目 34.3% になる。22 は 17.4pt、76s は 16.9pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 22 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、22 はランダムな相手への勝率が 50.2%(169中88位)、76s は 45.5%(同115位)。単体の差は 4.7pt しかないのに、直接ぶつけると 7pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
76s 側から見ると、53.5% は「オールインをコールするなら 0.87:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 53.5% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 22 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 46.5% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 22 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 2s 2h vs 7d 6d | 12 | 46.3% | 44.9% | 2.8% | 52.4% |
| スート重なり 1 | 2s 2h vs 7s 6s | 12 | 46.7% | 45.4% | 2.7% | 51.9% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 22 がリードしているのは 67.1%、76s がリードしているのは 32.9%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
22 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 76s が逆転するのは 33.6%。76s がフロップでリードしたときに 22 がひっくり返すのは 9.78%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 71.5%、ターン時点で 83.4%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 22 のリードが 56.1%、76s のリードが 43.9%。最終的な 22 の勝率は、全列挙で 46.70%(ページ上部の 46.5% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 22 の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 22 がリード | 67.1% | 62.8% | 3.59% | 33.6% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 32.9% | 9.78% | 0.986% | 89.2% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 22 の勝ち | 引き分け | 最終的に 76s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 22 がリード | 56.1% | 76.4% | 3.35% | 20.3% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 76s がリード | 43.9% | 5.68% | 1.94% | 92.4% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 22 | 76s |
|---|---|---|
| 1 | 50.2% | 45.5% |
| 2 | 30.2% | 31.9% |
| 4 | 17.8% | 20.7% |
| 8 | 12.5% | 13.3% |
関連
よくある質問
22 と 76s、プリフロップで強いのはどっち?
76s が有利です。22 の勝率が 46.5%、76s が 53.5% で、差は 7pt。引き分けは 2.7% あります。
スートが重なると 22 vs 76s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 46.3%、スートが1つ重なるときが 46.7% で、最大 0.46pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 22 29.1%、76s 36.6%、3人目 34.3% になります。2人のときより 22 は 17.4pt 下がります。
22 vs 76s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 25.8% です(同点の局面を除く)。22 がリードしていた場合に 76s が逆転するのは 33.6%、76s がリードしていた場合に 22 が逆転するのは 9.78%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 693字 / 固有の数値 28個 — 算出方法
