88 vs 87s
- 88 勝ち
- 80.5%
- 引き分け
- 3.4%
- 88 負け
- 16.2%
- 組み合わせ数
- 12
- 88 単体(vsランダム)
- 69.2% · #7
- 87s 単体(vsランダム)
- 47.9% · #101
88 の勝ち・引き分け・負け
88 と 87s がプリフロップでオールインになった場合、88 の勝率は 82.1%、87s は 17.9%。内訳は 88 の勝ちが 80.5%、引き分けが 3.4%、負けが 16.2% で、差は 64.3pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「88 vs 87s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 82.1%(例: 8s 8h vs 8d 7d)、スートが1つも重ならないときが 82.1%(例: 8s 8h vs 8d 7d)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、88 54.5% / 87s 16.4% / 3人目 29.0% になる。88 は 27.6pt、87s は 1.4pt を持っていかれる計算で、勝っている側の 88 のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、88 はランダムな相手への勝率が 69.2%(169中7位)、87s は 47.9%(同101位)。単体の差は 21.3pt しかないのに、直接ぶつけると 64.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
87s 側から見ると、17.9% は「オールインをコールするなら 4.59:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 17.9% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に 88 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 82.1% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | 88 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | 8s 8h vs 8d 7d | 12 | 82.1% | 80.5% | 3.4% | 16.2% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で 88 がリードしているのは 96.8%、87s がリードしているのは 3.18%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
88 がフロップでリードしても、ターンとリバーで 87s が逆転するのは 14.0%。87s がフロップでリードしたときに 88 がひっくり返すのは 3.91%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 82.9%、ターン時点で 89.0%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では 88 のリードが 90.2%、87s のリードが 8.96%。最終的な 88 の勝率は、全列挙で 81.97%(ページ上部の 82.1% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 87s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 96.8% | 82.8% | 3.25% | 14.0% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| 87s がリード | 3.18% | 3.91% | 7.82% | 88.3% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に 88 の勝ち | 引き分け | 最終的に 87s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| 88 がリード | 90.2% | 88.6% | 2.49% | 8.88% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.804% | 2.25% | 93.1% | 4.67% |
| 87s がリード | 8.96% | 3.02% | 4.49% | 92.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | 88 | 87s |
|---|---|---|
| 1 | 69.2% | 47.9% |
| 2 | 50.2% | 33.7% |
| 4 | 29.2% | 22.4% |
| 8 | 15.9% | 14.0% |
関連
よくある質問
88 と 87s、プリフロップで強いのはどっち?
88 が有利です。88 の勝率が 82.1%、87s が 17.9% で、差は 64.3pt。引き分けは 3.4% あります。
スートが重なると 88 vs 87s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 82.1%、スートが1つも重ならないときが 82.1% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると 88 54.5%、87s 16.4%、3人目 29.0% になります。2人のときより 88 は 27.6pt 下がります。
88 vs 87s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 13.7% です(同点の局面を除く)。88 がリードしていた場合に 87s が逆転するのは 14.0%、87s がリードしていた場合に 88 が逆転するのは 3.91%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
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