AA vs AJo
- AA 勝ち
- 91.6%
- 引き分け
- 1.3%
- AA 負け
- 7.1%
- 組み合わせ数
- 36
- AA 単体(vsランダム)
- 85.2% · #1
- AJo 単体(vsランダム)
- 63.6% · #15
AA の勝ち・引き分け・負け
AA と AJo がプリフロップでオールインになった場合、AA の勝率は 92.3%、AJo は 7.8%。内訳は AA の勝ちが 91.6%、引き分けが 1.3%、負けが 7.1% で、差は 84.5pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「AA vs AJo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 91.8%(例: As Ah vs Ad Jc)、スートが1つ重なるときが 92.5%(例: As Ah vs Ad Js)で、振れ幅は 0.74pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AA 78.2% / AJo 7.1% / 3人目 14.8% になる。AA は 14.1pt、AJo は 0.7pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AA のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AA はランダムな相手への勝率が 85.2%(169中1位)、AJo は 63.6%(同15位)。単体の差は 21.6pt しかないのに、直接ぶつけると 84.5pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AJo 側から見ると、7.8% は「オールインをコールするなら 11.82:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 7.8% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AA 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 92.3% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AA 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ah vs Ad Jc | 12 | 91.8% | 91.2% | 1.2% | 7.7% |
| スート重なり 1 | As Ah vs Ad Js | 24 | 92.5% | 91.8% | 1.4% | 6.8% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AA がリードしているのは 98.9%、AJo がリードしているのは 1.14%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AA がフロップでリードしても、ターンとリバーで AJo が逆転するのは 6.09%。AJo がフロップでリードしたときに AA がひっくり返すのは 4.94%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 92.6%、ターン時点で 94.9%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AA のリードが 96.5%、AJo のリードが 3.30%。最終的な AA の勝率は、全列挙で 92.30%(ページ上部の 92.3% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AA の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AA がリード | 98.9% | 92.7% | 1.25% | 6.09% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AJo がリード | 1.14% | 4.94% | 4.35% | 90.7% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AA の勝ち | 引き分け | 最終的に AJo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AA がリード | 96.5% | 94.9% | 0.992% | 4.10% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.233% | 1.77% | 97.0% | 1.27% |
| AJo がリード | 3.30% | 2.96% | 3.18% | 93.9% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AA | AJo |
|---|---|---|
| 1 | 85.2% | 63.6% |
| 2 | 73.5% | 45.4% |
| 4 | 55.9% | 28.7% |
| 8 | 34.5% | 16.1% |
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よくある質問
AA と AJo、プリフロップで強いのはどっち?
AA が有利です。AA の勝率が 92.3%、AJo が 7.8% で、差は 84.5pt。引き分けは 1.3% あります。
スートが重なると AA vs AJo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 91.8%、スートが1つ重なるときが 92.5% で、最大 0.74pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AA 78.2%、AJo 7.1%、3人目 14.8% になります。2人のときより AA は 14.1pt 下がります。
AA vs AJo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 6.08% です(同点の局面を除く)。AA がリードしていた場合に AJo が逆転するのは 6.09%、AJo がリードしていた場合に AA が逆転するのは 4.94%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 682字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
