AA vs AQs
- AA 勝ち
- 86.8%
- 引き分け
- 1.2%
- AA 負け
- 12.0%
- 組み合わせ数
- 12
- AA 単体(vsランダム)
- 85.2% · #1
- AQs 単体(vsランダム)
- 66.2% · #10
AA の勝ち・引き分け・負け
AA と AQs がプリフロップでオールインになった場合、AA の勝率は 87.4%、AQs は 12.6%。内訳は AA の勝ちが 86.8%、引き分けが 1.2%、負けが 12.0% で、差は 74.7pt。ペア vs 1オーバー: ペア側が約70%有利の形。
同じ「AA vs AQs」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つも重ならないときが 87.4%(例: As Ah vs Ad Qd)、スートが1つも重ならないときが 87.4%(例: As Ah vs Ad Qd)で、振れ幅は 0pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 12 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、AA 73.8% / AQs 12.1% / 3人目 14.1% になる。AA は 13.5pt、AQs は 0.6pt を持っていかれる計算で、勝っている側の AA のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、AA はランダムな相手への勝率が 85.2%(169中1位)、AQs は 66.2%(同10位)。単体の差は 19pt しかないのに、直接ぶつけると 74.7pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
AQs 側から見ると、12.6% は「オールインをコールするなら 6.94:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 12.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に AA 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 87.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | AA 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | As Ah vs Ad Qd | 12 | 87.4% | 86.8% | 1.2% | 12.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で AA がリードしているのは 97.9%、AQs がリードしているのは 2.09%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
AA がフロップでリードしても、ターンとリバーで AQs が逆転するのは 10.2%。AQs がフロップでリードしたときに AA がひっくり返すのは 3.72%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 88.7%、ターン時点で 92.7%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では AA のリードが 93.7%、AQs のリードが 6.08%。最終的な AA の勝率は、全列挙で 87.46%(ページ上部の 87.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に AA の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AA がリード | 97.9% | 88.6% | 1.22% | 10.2% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| AQs がリード | 2.09% | 3.72% | 2.31% | 94.0% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に AA の勝ち | 引き分け | 最終的に AQs の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| AA がリード | 93.7% | 92.5% | 1.00% | 6.50% |
| 同点(同じ強さの役) | 0.226% | 2.14% | 94.1% | 3.77% |
| AQs がリード | 6.08% | 2.74% | 1.53% | 95.7% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | AA | AQs |
|---|---|---|
| 1 | 85.2% | 66.2% |
| 2 | 73.5% | 49.7% |
| 4 | 55.9% | 34.0% |
| 8 | 34.5% | 21.1% |
関連
よくある質問
AA と AQs、プリフロップで強いのはどっち?
AA が有利です。AA の勝率が 87.4%、AQs が 12.6% で、差は 74.7pt。引き分けは 1.2% あります。
スートが重なると AA vs AQs の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つも重ならないときが 87.4%、スートが1つも重ならないときが 87.4% で、最大 0pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると AA 73.8%、AQs 12.1%、3人目 14.1% になります。2人のときより AA は 13.5pt 下がります。
AA vs AQs でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 10.0% です(同点の局面を除く)。AA がリードしていた場合に AQs が逆転するのは 10.2%、AQs がリードしていた場合に AA が逆転するのは 3.72%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 684字 / 固有の数値 23個 — 算出方法
