KJs vs KQo
- KJs 勝ち
- 27.8%
- 引き分け
- 5.3%
- KJs 負け
- 66.9%
- 組み合わせ数
- 36
- KJs 単体(vsランダム)
- 62.5% · #20
- KQo 単体(vsランダム)
- 61.5% · #23
KJs の勝ち・引き分け・負け
KJs と KQo がプリフロップでオールインになった場合、KJs の勝率は 30.4%、KQo は 69.6%。内訳は KJs の勝ちが 27.8%、引き分けが 5.3%、負けが 66.9% で、差は -39.2pt。ドミネイト(被り)状況: キッカー勝負は差が大きくつきやすい。
同じ「KJs vs KQo」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 29.6%(例: Ks Js vs Kh Qs)、スートが1つも重ならないときが 30.8%(例: Ks Js vs Kh Qd)で、振れ幅は 1.24pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 36 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KJs 26.0% / KQo 42.6% / 3人目 31.4% になる。KJs は 4.5pt、KQo は 27pt を持っていかれる計算で、KQo のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KJs はランダムな相手への勝率が 62.5%(169中20位)、KQo は 61.5%(同23位)。単体の差は 1pt しかないのに、直接ぶつけると 39.2pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
KQo 側から見ると、69.6% は「オールインをコールするなら 0.44:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 69.6% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KJs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 30.4% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KJs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Js vs Kh Qd | 24 | 30.8% | 28.2% | 5.3% | 66.5% |
| スート重なり 1 | Ks Js vs Kh Qs | 12 | 29.6% | 26.9% | 5.4% | 67.7% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KJs がリードしているのは 16.6%、KQo がリードしているのは 83.4%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KJs がフロップでリードしても、ターンとリバーで KQo が逆転するのは 21.5%。KQo がフロップでリードしたときに KJs がひっくり返すのは 17.7%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.3%、ターン時点で 84.8%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KJs のリードが 22.0%、KQo のリードが 76.6%。最終的な KJs の勝率は、全列挙で 30.25%(ページ上部の 30.4% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KJs の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KJs がリード | 16.6% | 77.2% | 1.28% | 21.5% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| KQo がリード | 83.4% | 17.7% | 6.19% | 76.1% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KJs の勝ち | 引き分け | 最終的に KQo の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KJs がリード | 22.0% | 87.6% | 0.732% | 11.7% |
| 同点(同じ強さの役) | 1.37% | 9.73% | 80.5% | 9.75% |
| KQo がリード | 76.6% | 10.6% | 5.36% | 84.0% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KJs | KQo |
|---|---|---|
| 1 | 62.5% | 61.5% |
| 2 | 46.1% | 44.4% |
| 4 | 30.9% | 29.2% |
| 8 | 19.0% | 16.7% |
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よくある質問
KJs と KQo、プリフロップで強いのはどっち?
KQo が有利です。KJs の勝率が 30.4%、KQo が 69.6% で、差は 39.2pt。引き分けは 5.3% あります。
スートが重なると KJs vs KQo の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 29.6%、スートが1つも重ならないときが 30.8% で、最大 1.24pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KJs 26.0%、KQo 42.6%、3人目 31.4% になります。2人のときより KJs は 4.5pt 下がります。
KJs vs KQo でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 18.3% です(同点の局面を除く)。KJs がリードしていた場合に KQo が逆転するのは 21.5%、KQo がリードしていた場合に KJs が逆転するのは 17.7%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 692字 / 固有の数値 24個 — 算出方法
