KQs vs A2s
- KQs 勝ち
- 42.6%
- 引き分け
- 0.6%
- KQs 負け
- 56.8%
- 組み合わせ数
- 16
- KQs 単体(vsランダム)
- 63.4% · #16
- A2s 単体(vsランダム)
- 57.6% · #43
KQs の勝ち・引き分け・負け
KQs と A2s がプリフロップでオールインになった場合、KQs の勝率は 42.9%、A2s は 57.1%。内訳は KQs の勝ちが 42.6%、引き分けが 0.6%、負けが 56.8% で、差は -14.3pt。被りなしのハイカード勝負: ハイカード側が60〜65%程度になりやすい。
同じ「KQs vs A2s」でも、2人のスートが重なっているかで数値は動く。スートが1つ重なるときが 40.7%(例: Ks Qs vs As 2s)、スートが1つも重ならないときが 43.6%(例: Ks Qs vs Ah 2h)で、振れ幅は 2.93pt。フラッシュの目を相手と食い合うかどうかが、この差の正体。組み合わせは全部で 16 通りある。
ここにランダムな3人目が入ると、KQs 37.4% / A2s 38.3% / 3人目 24.4% になる。KQs は 5.5pt、A2s は 18.9pt を持っていかれる計算で、A2s のほうが多くを失う。人数が増えるほど「勝っている側の取り分」が削られるのは、プリフロップ全般に共通する性質。
2ハンドを単体で見ると、KQs はランダムな相手への勝率が 63.4%(169中16位)、A2s は 57.6%(同43位)。単体の差は 5.8pt しかないのに、直接ぶつけると 14.3pt 差になる——順位表の差と、実際にぶつけたときの差は別物だという典型例。
A2s 側から見ると、57.1% は「オールインをコールするなら 0.75:1 より良いオッズが要る」ラインにあたる。言い換えると、コールに必要な額がコール後のポット全体の 57.1% 未満で収まるなら、この勝率でもコールは損をしない。逆に KQs 側は、相手が同じ判断をしてくる前提で 42.9% を持っていることになる。
スートが重なると数値は動く
1条件あたり 200,000 試行。例は各条件の具体的な4枚。
| 条件 | 例 | 組数 | KQs 勝率 | 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スート重なり 0 | Ks Qs vs Ah 2h | 12 | 43.6% | 43.3% | 0.6% | 56.1% |
| スート重なり 1 | Ks Qs vs As 2s | 4 | 40.7% | 40.4% | 0.6% | 59.0% |
どこでリードして、どれだけ逆転されるか
残り48枚から、フロップ3枚の 17,296 通り × ターンとリバー 990 通り、ターンまでの4枚 194,580 通り × リバー 44 通りを、スートの組み合わせごとに全部数えた厳密値です(シミュレーションなし)。
フロップの3枚が開いた時点で KQs がリードしているのは 30.4%、A2s がリードしているのは 69.6%で、同じ強さの役で並ぶことはない。ここでの「リード」は、その時点で開いているカードと自分の2枚で作れる最強の5枚の役を比べたもので、ドローの有無は数えていない。
KQs がフロップでリードしても、ターンとリバーで A2s が逆転するのは 18.1%。A2s がフロップでリードしたときに KQs がひっくり返すのは 25.4%。リードしている側がそのまま勝ち切るのは、フロップ時点で 76.2%、ターン時点で 86.2%(同点の局面を除く)。
ターンが開いた時点では KQs のリードが 37.4%、A2s のリードが 62.6%。最終的な KQs の勝率は、全列挙で 42.77%(ページ上部の 42.9% は20万回のシミュレーション)。
| フロップ時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に A2s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 30.4% | 81.6% | 0.247% | 18.1% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| A2s がリード | 69.6% | 25.4% | 0.703% | 73.9% |
| ターン時点 | その形になる確率 | 最終的に KQs の勝ち | 引き分け | 最終的に A2s の勝ち |
|---|---|---|---|---|
| KQs がリード | 37.4% | 89.0% | 0.246% | 10.8% |
| 同点(同じ強さの役) | 0% | この形にはならない | ||
| A2s がリード | 62.6% | 14.8% | 0.755% | 84.5% |
「リード」はその時点のカードで作れる最強の5枚の役の比較(ドローは数えない)。「逆転」はリードしていた側が最終的に負けた割合で、同点の局面は除いています。
ランダムな3人目が入ると
200,000 試行。3人目のハンドは毎回ランダムに配り直しています。
テーブルが大きくなると
| 相手の人数(ランダム) | KQs | A2s |
|---|---|---|
| 1 | 63.4% | 57.6% |
| 2 | 47.2% | 38.6% |
| 4 | 32.3% | 24.0% |
| 8 | 20.4% | 14.6% |
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よくある質問
KQs と A2s、プリフロップで強いのはどっち?
A2s が有利です。KQs の勝率が 42.9%、A2s が 57.1% で、差は 14.3pt。引き分けは 0.6% あります。
スートが重なると KQs vs A2s の勝率は変わりますか?
変わります。スートが1つ重なるときが 40.7%、スートが1つも重ならないときが 43.6% で、最大 2.93pt の差が出ます。
3人でオールインになったらどうなりますか?
ランダムな3人目が加わると KQs 37.4%、A2s 38.3%、3人目 24.4% になります。2人のときより KQs は 5.5pt 下がります。
KQs vs A2s でフロップ後に逆転される確率は?
フロップでリードしている側が最後に負ける確率は 23.2% です(同点の局面を除く)。KQs がリードしていた場合に A2s が逆転するのは 18.1%、A2s がリードしていた場合に KQs が逆転するのは 25.4%。フロップ・ターン・リバーの配り方を全部数えた厳密値です。
本文 701字 / 固有の数値 26個 — 算出方法
